24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

            同           志  賀  泰  雄             同           高  橋  三  義   ────────────────────────────────────────────          水田活用の直接支払交付金見直しについて白紙撤回を求める意見書  国では、米政策改革の定着と水田フル活用推進に向け、地域の特色を生かした魅力的な産地づくり、高収益作物

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

次に、第3目農業振興費農業振興経費は、JA、土地改良区、新潟県などと組織する高収益作物土地利用作物振興する地区農業振興協議会への負担金です。  次に、第5目林業振興費のうち、林業振興林道維持管理は、林道における倒木処理や修繕に係る経費です。  次の里山の保全活用は、森林の持つ多面的機能を発揮させるために必要な市所有林の間伐や、下刈りなどの森林整備を行う経費です。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済委員会-09月16日-02号

4つ目は、高収益作物次期作支援交付金についてです。新型コロナウイルス感染症による需要の減少により、市場価格が低落するなどの影響を受けました野菜花卉等の高収益作物について、次期作に前向きに取り組む農業者を支援するため、国が令和2年度第1次補正予算で措置した交付金で、令和2年度は市内約1,000件の申請に対して約5億9,000万円が交付されたところでございます。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回経済委員会-09月18日-01号

そのほか、馬肉、県産牛肉消費拡大対策、高収益作物次期作支援交付金経営継続補助金を御紹介しております。これらの国の事業に加えまして、持続化給付金収入保険制度など、幅広い支援制度があり、国や県、農業関係団体と連携して、積極的にこれらの対策活用し、農業者が安心して営農できる環境づくり推進していきたいと考えております。  説明は以上です。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回経済委員会−09月18日-01号

そのほか、馬肉、県産牛肉消費拡大対策、高収益作物次期作支援交付金経営継続補助金を御紹介しております。これらの国の事業に加えまして、持続化給付金収入保険制度など、幅広い支援制度があり、国や県、農業関係団体と連携して、積極的にこれらの対策活用し、農業者が安心して営農できる環境づくり推進していきたいと考えております。  説明は以上です。  

新潟市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会本会議−02月26日-04号

圃場整備事業は,農地の大区画化汎用化を進め,担い手への農地集積集約化経営規模拡大生産コスト低減,高収益作物導入による担い手育成農業者所得向上を目指し,県が事業主体となり実施しています。  日本一の水田面積を持つ本市ですが,圃場整備率全国平均と比べて低い水準にあることから,圃場整備を促進するための独自の支援策として,圃場整備促進活動に係る地元負担に対する助成金を制度化しています。

新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

村上徹也 農林水産部長  国内における主食用米需要が減少し続ける中,農業者所得を確保していくためには,農地集約による大規模化効率化を促進するとともに,加工用米米粉用米といった非主食用米や麦,大豆のほか,高収益作物への転換による主食用米の価格安定と農業者所得の確保が重要と考えています。

岡山市議会 2018-02-28 02月28日-03号

平成30年度からは米の直接支払交付金はなくなりますが,引き続き水田活用した転作作物への交付金実施されますので,需要に応じた米の生産を行うとともに,他の高収益作物の作付により収入を確保し安定的な経営を行っていただきたいと考えています。 なお,本年度の米の直接支払交付金申請状況では,約2,000名の方に約2億円の交付が予定されています。 

北九州市議会 2017-03-09 03月09日-08号

農業者高齢化農業用施設老朽化が進む中、ほ場の大区画化による省力化生産性向上、高収益作物への転換目的とした基盤整備事業農地の防災・減災目的とした老朽化ため池維持管理農業用水管理作業省力化安全性向上させる改修工事や、施設長寿命化のための補修工事などが今後ますます重要と考えており、本市としましても計画的に取り組んでいく予定であります。 

北九州市議会 2017-03-07 03月07日-06号

KPIとしては新規のほ場整備面積、5年間で7ヘクタールとしまして、そういうことなどによって耕作放棄地を改良し、農地集積集約化や、稲作などから高収益作物への転換を行うものであります。 農業農業者所得向上だけでなく、水源かん養生物多様性保全など多様な分野で重要な役割を果たす産業であります。引き続き国の動きも踏まえまして、更なる農業振興に汗をかいてまいります。 

仙台市議会 2016-09-23 平成27年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2016-09-23

現在実施中の圃場整備事業が完了した際には、大区画化農地による効率的な経営が可能となりますことから、認定農業者等担い手への農地集積を一層進めますとともに、個々の農業経営力の強化に向けまして、水稲の直まきなどの新技術、あるいは加工用タマネギ枝豆等の新たな高収益作物導入、さらには新商品開発などによる6次産業化推進などに取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  

仙台市議会 2016-01-21 経済環境委員会 本文 2016-01-21

さらに、農業者がみずから行っていた水管理作業からの解放により、例えば園芸作物のような新たな高収益作物への取り組みが可能になります。また、施設管理の面では、水管理に要する人員が大幅に減ることから、維持管理費の縮減にも寄与するものです。  次に、水管理システム導入スケジュールについて御説明申し上げます。  

京都市議会 2011-05-27 05月27日-03号

京北地域の農家に対して,野菜などの収益作物生産を促すことのできる施策の実施を求めますがいかがでしょうか。山林や田畑は人間の生命に不可欠なものです。京北地域は,京都市の上流地域として環境と人材を守り育んでこられました。その恵みを地域住民を始め全ての市民が感じられる京都市となるようにお願いいたします。 次に,公園緑地の計画的な整備及び再整備についてお尋ねいたします。

  • 1
  • 2